日本女性鍼灸師協会

はりみらいについて

資格を生かし、自分らしく働ける未来へ。

はりみらいは、女性鍼灸師の学びとキャリアを支え、地域の健康づくりにつなげるNPO法人です。学び合い、情報を共有しながら、資格や経験を生かして働き続けられる環境づくりを目指しています。

私たちが目指すこと

女性鍼灸師が技術を高め、自分に合った働き方を考えられるよう、学びとキャリア形成を支えていきます。また、一般市民の皆さまに向けた東洋医学の普及啓発や健康づくりにも取り組むことを目指しています。

女性鍼灸師と一般市民を対象に、鍼灸技術の向上支援、啓発、キャリア支援、健康増進に関する事業を通じて、女性鍼灸師の社会的地位の向上と、地域医療・福祉の発展に寄与することが、協会の目的です。

設立への思い

私は、16年間の治療院経営を通じて、鍼灸への需要の高さを実感してきました。その中で、女性鍼灸師が資格や経験を生かし、もっと活躍できる環境をつくりたいと考えるようになりました。

私が関わってきた現場では、土日の勤務や夜遅くまでの仕事、長い拘束時間が、生活と仕事を両立するうえで負担になる場面がありました。週2〜3日の勤務を希望しても働く先が見つかりにくく、経験を積む機会につながりにくいと感じることもありました。

学びを続けたり、働き方について相談したりできる場をつくり、必要な情報や仲間につながれる機会を増やしたいと考えています。女性鍼灸師が安心して力を発揮できる環境を支えたい。その思いから、日本女性鍼灸師協会を設立しました。

現場で感じてきた課題を出発点に、皆さんの声を聞きながら、できることを一つずつ形にしていきます。

日本女性鍼灸師協会理事長 岡崎 健太郎

学び合いから始まった活動

法人化前から、LINEグループでの情報共有と、月1回程度の勉強会を行ってきました。現場の知識や経験を持ち寄り、鍼灸師同士で学び合う活動が、協会の土台になっています。

現在も勉強会とLINEでの情報共有を続け、新しい参加者を受け入れています。学びの場を通じたつながりを大切にしながら、活動を進めています。

治療室で鍼灸の技術を学び合う、実際の勉強会の様子
実際の勉強会の様子

私たちの4つの事業

定款に基づく4つの事業を通じて、鍼灸師の学びと地域の健康づくりを支えます。現在は勉強会や情報共有を続け、対面・オンラインのキャリア相談も受け付けています。一般向け教室や地域への支援活動は、これから少しずつ整えていきます。

鍼灸の技術研修

鍼灸技術を学ぶ勉強会を開催しています。現場で役立つ知識や経験を持ち寄り、学びを深める機会をつくります。

東洋医学を身近にする教室

一般の方に向けたお灸教室など、東洋医学を知り、健康づくりに関心を持つ機会をつくることを目指します。

地域の健康を支える活動

地域社会、福祉施設、災害被災地などに向けて、鍼灸技術や健康支援を生かしたボランティア活動を計画しています。

キャリアと働き続けるための支援

対面・オンラインのキャリア相談を受け付けています。就職や働き方、復職、開業など、資格を生かして働き続けるための相談をお受けします。

法人情報

正式名称
特定非営利活動法人日本女性鍼灸師協会
呼称
はりみらい
理事長
岡崎 健太郎
主たる事務所
神奈川県横浜市

学びと情報交換の場に参加しませんか

女性鍼灸師の支援を中心に、学生や男性鍼灸師とも学び合える場を大切にしています。勉強会とLINEグループは、鍼灸師・鍼灸学生であれば、性別を問わず参加できます。

参加方法や今後の勉強会について、下記よりお問い合わせください。